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大晦日２（いよいよ年明け） ページ20
昼はあっと言うまに過ぎもう夜の8時になっていた
A「千冬、ちょっと着替えるから部屋で待ってて」
千冬「うん」
着替終
A「千冬！」
千冬「おー！綺麗！！」
A「ありがと!」
私は少し顔を赤くする
私の準備は終わり次は、千冬の準備
そしてドアを開ける
ビュューー
A「寒っ!」
千冬は手を繋いでくれた
あったかい、私よりも大きい手
30分後千冬の家に着き千冬の準備も終わった
A「それじゃーあ！神社にレッツゴー！」
私は嬉しく心が飛び跳ねる程幸せだと思った
神社に行く途中、千冬の東京卍會の人と会い一緒に行くことに
神社到着
人は多い
誰か知り合いは居ないかな？と思い周りを見るとこちら見て手を振る二人がいた
よく見えない、、、
少し近づくと
ヒナちゃんだ！
年を開けた（おけおめ！作者も12時にジャンプした！）→←大晦日１（作者的にこの親あんまり）
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如月ナツキ - 朋香さん» ありがとうございます♥このコメントも癒やされます！更新全力で頑張ります！！ (2022年1月10日 2時) (
レス) id: 219edac27a (このIDを非表示/違反報告)
朋香 - もう、本当に幸せです❤️癒されてます💕ありがとうございます❣️これからも更新頑張ってください！！ (2022年1月9日 14時) (レス) id: e867b8456a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：如月ナツキ x他1人 | 作成日時：2021年8月29日 22時
