【銀魂】副長補佐のほのぼの（？）した日常 (ページ9)

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陸：『帰れくださいクソ天パ。』ページ9

前回のあらすじィ

クソ天パがザキの部屋に侵入してきたお。

誰が予想できんだあんな展開。

更新サボっててごめんなさいさい(土下寝)

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銀「………………………なにしてんの？」

『こっちの台詞ですクソ天パ。』

自分が侵入してきたくせに、なにしてんの、とは。この暑さのせいで遂に頭がやられたようだ。

いや……、クソ天パの頭がおかしいのは元々か…？……………まぁいい、こんなことは気にしないでおこう。

銀「ねーえー？敬語は別に要らないんだけどさ、俺のことクソ天パって言うのやめない？？？あとさぁ、急に脳内でキャラ変してくるのもやめない？？？？？読者さんすっごい困ってると思う」

『なんで私の脳内読んでるんですかエスパーですかキモいんで帰れくださいクソ天パ。』

銀「あぁうん。キャラはブレブレなのね元から。…うん。知ってた。」

そうだそうだ、駄作者が悪いんだよ！！！

更新サボるわ設定忘れるわ台風で家が雨漏りするわ！！！！！！！

駄作者「ｴｯ……、最後の私悪くないよね？」

『うるさァァァァァアい！！！！！お前は黙ってろ！！！！！！！』

駄作者「理不尽ﾝﾝﾝｯ」

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山「沖田隊長……万事屋の旦那……俺ら絶対忘れられてますよね？？話かけてすらくれませんよね？？」

沖「全くでィ…つかA、あんなでけェ声出して大丈夫なのか…？一応土方コノヤローから逃げてるんですけどねィ………」

銀「また大串君に何かしたの？？するんだったら俺も呼んでよーっ！」

山「釈……どうしましょ」

沖「折角なんで画面の前の読者を口説きますかねィ…」

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沖「オイ姉ちゃん…俺の［ﾋﾟ---］を姉ちゃんの［ﾋﾟ---］に［ﾋﾟ---］して［ﾋﾟ---］が［ﾋﾟ---］で［ﾋﾟ---------------］」

駄作者「ああああああダメダメ沖田君ストップゥウゥウウ！！！！！！！！！」

『あ、まってもう文字数ないよ』

銀「え、嘘。じゃあ俺何か目立つような事しとこっかなー…えとー………うぇーいうぇーi『オイやめろクソ天パ』…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」

駄作者「あぁぁぁぁぁあもう面倒臭ェェエエ工ェェエエ工ェェエエ工ェェエエ工！！！！！」

沖「つーことで、轟け真選組、是非見てくれよな！！！！」

駄作者「させるかぁアアァア！！！！」