四話 ページ5
Aside
お夕飯までの時間、みんなでゲームをすることになった
A「シャークん強い！勝てない！」
sh「知ってる〜」
ス〇ブラのトーナメントやってるんだ！
sm「そこで負けてどうするんですか…()」
na「Aちゃん！俺も負けた()観戦組仲良くしようぜ(」
A「そうね()」
ゲームムズカシイナァ
sh「おうかかってこいよ」
sm「俺に勝てるとお思いで？」
…まあ結果はスマイルの勝ちだった
sh「なぁ↑んでそこで復帰できなかったのか！」
sm「まあｗ余裕かなｗ」
kn「楽しそうだね〜ｗご飯できたよｗ」
br「ぴくとの兄貴ー！！ご飯できましたー！！」
そうこうしているとご飯ができたみたい
A「おいしそう！！ねえおいパッパ早くして」
pkt「ごめんてｗはい！みんな席に着きましょー！」
全員そろって手を合わせていただきますと言う
A「あー！そのお肉食べようと思ったのに！」
br「早いもん勝ち〜！」
わいわいしながらいつも通り食べる…が、きりやんが何時になく静かだ
A「きりやんどうしたの？めっちゃ静か」
食欲がないのかと問えばそうではないと帰ってくる
kr「お気になさらず、ぶるっくに肉を取られていまいますよ」
A「具合悪かったらすぐ休んでよ！」
一応注意してみるもあまり深刻に受け止めていない模様
na「ねねきんとき！デザートは？」
kn「今日はスイカだよ〜」
pkt「トンのおじきからもらったんだよね〜！」
A「楽しみ！あ、ご馳走様！」
一番乗りで食べ終わり、自分の食器を片付ける
sm,sh「「ご馳走様でした」」
スマイルとシャークんが食べ終わり、スイカが楽しみなのかそわそわしている
そして後の５人も食べ終わり、冷蔵庫から予め切っておいたスイカを出す、それは皿いっぱいに乗っている
sh「すご…」
A「いただきっ！」
大きめのを一つフォークに刺して口に運べば冷たく、程よく甘い
kr「……」
A「きりやんも食べなよ！めっちゃおいしい！」
kr「え、ああ…そうですねお嬢」
ぼーっとしていたのか私の呼びかけにびっくりしていた
どうしたのだろうか、私が名前で呼ぶのを強制していることを気にしているのか…いやでも直す気なさそうだしな()
謎は深まるばかりだがスイカを食べる手は止まらなかった
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視点ぐっちゃになってたので修正しましたすみません((
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しーくれっつ - ウルフさん» やらかしてましたありがとうございます((( (2020年9月13日 9時) (
レス) id: 80357f84a1 (このIDを非表示/違反報告)
ウルフ(プロフ) - 解説が開設になってますよ！ (2020年9月12日 22時) (レス) id: ede37b31a1 (このIDを非表示/違反報告)
しーくれっつ - ねこ丸さん» ただいまです！ゆっくり休みました…(15時間も寝ちまったぜがはは()ありがとうございます！がんばりまっせ！！ (2020年9月5日 19時) (レス) id: 80357f84a1 (このIDを非表示/違反報告)
ねこ丸(プロフ) - 修学旅行からおかえりなさいデス！帰ってきたところだと思うのでゆっくり休んでください！ゆっくりでも楽しみにしています！(ゆっくり休んでくださいね！) (2020年9月5日 19時) (レス) id: fe4eb2c8c6 (このIDを非表示/違反報告)
華倭蒔羅 殺厦 - 此方こそです！ (2020年8月15日 11時) (レス) id: 2e0c73b08c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しーくれっつ | 作成日時：2020年7月29日 19時
