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小｜中｜大｜私は…私が誰かわからない。

そう思うと、私は真っ黒な絶望の波に飲み込まれそうになるの。
　
―――――でもね、絶望しかなかった訳じゃない。

私を救いだしてくれる光があったの。

それはね…








*********
どうも、紅時雨ﾍﾞﾆｼｸﾞﾚです。

薄桜鬼に挑戦してみます。

宜しくお願いします執筆状態：連載中







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瑠奈 - 続き！続き！ (2015年10月17日 18時) (レス) id: c03bcc5408 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：紅時雨 | 作成日時：2015年10月13日 18時

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