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「···やだ···っ、ひろ···舐めて··っ」

「姫、Tシャツ脱がすぞ」

身体を少し持ち上げ、
Tシャツを優しく脱がせ姫を跨いだ

「寒くないか?」

「···ん···っ」
姫が頷けば、
そのまま胸の突起をぺろっと舐め、甘噛みした

「···ぁ···っ···ふぁ···」

チュル···ペロペロ···チュバ···っ

姫が舐めてる俺の頭を抑える

結構強めに抑えてくる姫···
気持ちいいのはわかった、でも俺が動けねぇ(笑)

「···ぁ···ひろ···っ」

そんな時、姫が腰を少し引いた

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作者名:姫毬 x他1人 | 作成日時:2019年12月29日 0時

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