山崎の妹は真選組の隊士でした

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A


OKとは言ったものの、私にはオシャレ意識などない。メイクなんてした事ねぇーよ あ、あいつなら使える









山「え、俺？」


貴方「うん兄さん(密偵やってて、女装もできて、クソで、パシリ)にお願いしようと」


山「・・・Aかっこの中見えてるから」


なら話が早い


貴方「とっとと花魁にしろよ、おら」


山「なんでAが昔の俺みたいになってんの？！」


貴方「そんな事どうだといいから早く」


山「はいはい」




〜30分後〜


貴方「・・・またがスースーする」


重い、暑い、またがスースーする。最悪だなんか密偵めんどくセーよ


山「なら俺が行こ「キモい」ひどくね？！」


多分兄さんは花魁になって、他の女の子たちを見てウハウハ言いたいんだろ キモい 山「んな訳あるかー！！」


貴方「時間になったし行くか〜」


そう言って重い着物を引きずりながら歩いているとヘビーマヨ&スモーカーにあった


土「なんか悪口言ったか？」


貴方「いえ、何にも所で土方さんどうしたんですか？私が心配で来ちゃいましたか？」


土「んな訳あるか」


本日2回目の「んな訳あるか」イケヴォいただきました


土「いい加減にしろ、切腹にするぞ」


貴方「で、なんですか」キリッ


土「俺、1、2番隊も同行するからな」


貴方「・・・土方さんって攘夷志士に名前&顔知られてますよね」


土「ああ？それがどうした」


貴方「絶対バレますよね」


土「別にその後切るんだからいいだろ」


貴方「キャータスケテーココニアホガイルー」(笑)


土「切腹決定 腹くくれ」


切腹されそうだったからスライディング土下座して死ぬのは免れたけど不安だなー土方さん達が来るの


貴方「まあ、別にいいや」


そう言って吉原へ行った私だか後悔するのはまだ先の話








さかたんです
久々です
ごめんなさいです


そして見てくださる方ありがとです
頑張って更新して行くので是非また見てくださいです






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