弐.守護者とオリジナル ｹﾁｬｯﾌﾟ視点 ページ8
こいつを見てると、何故かソウルが変になる...オイラどうしちまったんだ...?
ｲﾝｸ「それはそうと、君の事は何て呼んだらいいかな?」 URｻﾝｽﾞ「Aでいい。」
Aって言うのか...A... 『Aか、いいな。』 言葉が自然と口から出た。
ｲﾝｸ「うん!!いい名前!!よろしくねA!!」 A「あぁ...それはそうと、どうしてここへ?」
ｲﾝｸ「あ!そうそう!!君の事を保護しに来たんだよ!!」 『オイラは付き添い。』
A「保護?なんでそんな...」 まぁ理解できなくて当然だな。それからオイラとインクはAに、闇auと保護について説明した。正直内容が頭に入らなかったけどな。
A「ﾊｧ...分かったよ。面倒事は嫌いなんだ。兄弟に伝えてくるから待っててくれ。」
そう言ってAはワープで兄弟の元へ行った。
『ｯｯﾊｧ〜〜〜.......////』 急に力が抜けたかのようにその場にしゃがみこむ。オイラ変に意識しちゃってるな...。
ｲﾝｸ「...その様子だと、オリジナル...恋しちゃったね??」ﾆﾏﾆﾏ
途端にインクがイラつくニヤケ面で顔を覗き込んでくる。
『...BadTimeがお好みか？』 ｲﾝｸ「冗談だって!!!!ジョークだよジョーク!!!」
インクの焦り具合...オイラ今相当余裕無いんだな...。 恋か...一目惚れみたいなもんだよなこれ...
...マジで笑えないジョークだぜ...。
ｲﾝｸ「....まぁ譲る気ないけどね。」ﾎﾞｿｯ 『...え、今何て言っt』
A「っと、戻った。」 ｲﾝｸ「おかえり!!申し訳ないななんか...」
...なんだ?聞き間違いか..?
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〜undertale〜
『わざわざありがとなお二人さん。』 ｲﾝｸ「いえいえ!!」
『じゃ、オイラはこれd(((A「ケチャップ!!」 『...どうした?』
A「あ、えっと、急に呼び止めて悪い...えーと、今度遊びに来てもいいか?」
『...へへwそんな事か。いつでも歓迎だぜ。』 ｲﾝｸ「その時は僕が連れてきてあげるよ!!」
A「ありがとな。」 ふとインクと目が合った。
...なるほどな。どうやらさっきのは俺の聞き間違いじゃないらしい...。
hehe...上等だ。力ずくでもモノにしてやるよ。
『...じゃあなお二人さん。』
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こんなことがあったとは知らない本人の脳内は平和である。
A(papyrusの写真集欲しいな...家漁れば良かった...)
ラッキーアイテム
エラーのぬいぐるみ
ラッキーカラー
あずきいろ
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
傍にいるとラッキーな骨
ジェノ
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レイ(プロフ) - ここの小説のおかげでGztaleをしることが出来ました (7月24日 3時) (
レス) id: 33468b0bb4 (このIDを非表示/違反報告)
レイ(プロフ) - あさん» (名前違うけど)ありがとう!(´▽｀)†┏┛墓┗┓† (7月23日 23時) (レス) @page1 id: 33468b0bb4 (このIDを非表示/違反報告)
あ - はい、墓どうぞ！ (7月23日 18時) (レス) @page27 id: 71597d68ff (このIDを非表示/違反報告)
数学嫌いの人(プロフ) - 牛と気絶しているクロスがラッキーアイテムで傍にいるとラッキーなのがDreamswapのDreamね。誰か墓をください (2023年4月25日 20時) (レス) @page14 id: 33468b0bb4 (このIDを非表示/違反報告)
レアチー - ドロップキックされて悶えるマスタードがラッキーアイテムで傍にいるとラッキーなのがナイトメア？？(アン)ラッキーってこと？？？ (2023年4月24日 18時) (レス) @page2 id: 7eb1d172c3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：βさん | 作成日時：2022年9月18日 18時
