【歌い手】都市伝説系歌い手８。【男性声優】

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どう言う意味で？

え、どう言う意味でって･･･え？？
私は今どんなつもりで言った？
自分で言っておきながら、よくわからなくなってきた。


しっかり好きって･･･神谷さんを、声優として？
それとも、一人の･･･異性として･･･？
ライク？ラブ？？




A「わた、しは･･･」

神谷「その好きが、俺を声優の推しとしての好きじゃなくて･･･恋愛対象としての好きなら･･････」




神谷さんの瞳から、目を逸らせない。
世間で俗に言う顎クイをされた状態のまま、神谷さんが顔を近づけてくる。

５センチ。

４センチ。

３センチ。

２センチ。

･･･５ミｒ


ｶﾞﾁｬひゅっ･･･


杉田「ぃぃ犬ッッ派さぁぁぁぁぁぁん！！！！」

A「ぎゃふん」


ﾄﾞごんっ！！！


杉田「貴女の杉田ただいま見参ですライブ終わりで誠に恐縮なのですが先程の内気な女の子キャラから一転して妖艶なお姉さんみたいなお兄様キャラをもう一度至近距離で拝見させてはくれませんか！？！？」

96猫「ぬーちゃんもっかい！もっかいやってぇぇぇぇぇえ！！！つーかわしもたまには攻められたいんじゃけど！！！？」

luz「僕のＲｰ１８歌ってくれてめっちゃ嬉しいんやけど〜」

天月「か、かいしんのいちげき･･････！」(涙目)

梶「お姉ちゃん！イェーガー楽しかったよイェーガー！！」




うんなにこの場違い＆キチガイ＆場面間違ってる声と場面展開･･･数秒前の緊迫したシリアスみたいなシーン返せ()

例のごとく狂犬病スギタに突進ハグされてソファから降ろされ･･･いや落とされ？たと思ったら、控え室にわらわらもちゃもちゃとシェアハウスでお馴染みの歌い手＆声優さん達が入って来た。




A「ちょ、待って待って待って･･･！」

櫻井「いンやぁ〜、ヤバかったねー犬派ちゃん！
ってぇ訳で･･･犬ワン終演直後のMere×××(ミアキス)生ライブ、」

眞弥「はっっじまっるわよぉ！！」




ででん！とMere×××パーカー虹色を着こなして明日発売される予定のやまネコウモリのパペットとぬいぐるみを両手に装着装備してる私の相方やまネコが登場。


私は咄嗟に、




A「ゆけっ、トモカズ！
とうやこソード！」

杉田「トモオォォォォォォ！！！( ‘ω‘ 三 ‘ω‘ 三 ‘ω‘ )」

眞弥「ふぁっ！？あ、えっと･･･マーシィ！
せんにちこう！！」

志麻「はァ！？
え、し･･･シマァー！」




眞弥とボイモンバトルを開始した()

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