クロスと、Xキャラの○○だった私は闇auに入りました！2 (ページ30)

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～独りぼっち～！…ではない～ページ30

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クロス「…って事だから家空けるから留守番頼む」

『分かった』

ーーー

皆「いってきまーす」

『行ってらっしゃーい』

…はい、
私はあまり知らないのですが…
年に１度くらい？
とあるサンズに闇auが鍛えて貰うそうですよ？
どんなサンズかは、分からないけど…

『…家の大掃除でもしますか～』

数日間は帰ってこないらしい

ーーー

『うーん…まとめてみたら色々ゴミがあるな～』

この際に一気に捨てちゃおうかな…

…ってか何故ワインと思わしき瓶の破片があるの？
怖っ…

『暇だから誰かに会いに行こうかな…』

『あ、でも家空けないでって言われてるんだった…』

…仕方ない…魔法掛けとこう

ーーー

うん、魔法掛けた数分後に発動したんですけど？

『誰！！！』

インク「わぁっ！？って、Aちゃんか～」

『って、インク…どうしたの？』

インク「いや～エラーにちょっかいかけに来たんだけど…」

『あー…今は生憎私以外は居ないよ』

インク「えっ！？ちょっかいかけ放題じゃん！」

『いや、そんな事されないために私居るんですけど？』

インク「えー…まぁ直ぐ気付いたもんね…」

『そうs「じゃあAちゃんにちょっかいかけにこよー！」遠慮しときます』

インク「えー？いいじゃーん」

『…エラーさんってこんな気持ちだったんですね…』

インク「え？！」

『兎に角帰って下さ～い』

インク「はいはーい…」

『…嵐が去った…ふぅ…』

エピック「よう！『何で居るの』」

『まぁ、気付いてたけどさ』

エピック「えー…」

『仕事は？』

エピック「ちょっと休暇貰った」

『何日間？』

エピック「数日間」

『oh…』

エピック「毎日ちょっかいかけに来てやるぜ！Bruh」

『…聞いてたの？』

エピック「んー？何の事だ？Bruh」

『聞いてた奴だこれ、怖ｯ』

『ってか、エピック何時から居たの？』

エピック「お前さんが朝起きたときから❤️」

『流石に冗談だよね？』圧

エピック「joke、joke…ホントはクロスと雑談してた時から天井に張り付いてたぜBruh」

『やっぱりか、、、
あと、天井だけでなく普通に横の壁にも張り付いてたよね？』

エピック「おー、流石バレてるBruh」

『最近エピックの気配に敏感になっていってる気がする…』

エピック「Aには敵わないな！Bruh！」

『なにもすること無いからクッキーでも焼こうか？』

エピック「じゃあオレも手伝うぜ！Bruh！」

『え？どういう風の吹き回し？』

エピック「酷いなBruh」