クロスと、Xキャラの○○だった私は闇auに入りました！2

〜バレンタインデーの後日談〜 ページ29

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エピック→「」

『やほー来たよー』

「おっ！来たな！Bruh」

『クッキーどうだった？』

「超美味かったぜ！Bruh!」

『因みにエピックにあげたクッキーさ？他の人より三枚追加してあげたんだよ？』

カチャカチャと勝手に飲み物を準備し始める

「それ、ただ単に余っただけじゃないか？Bruh」

『んー…それもある』

エピックの分の紅茶も準備しながら答える

「Bruh…ありがとな」

コト…っとテーブルに置いた

『さて、本題はこっちじゃないんだ』

「heh そうかBruh」

『私の勘ではきっともうそろそろ来るよ』

「Bruh…そうか…」

『でさ？私考えたんだ
一回私自身を＿＿＿＿



リセットさせちゃおうかなって』

「…Bruh、マジで言ってんのか？」

何時もは閉じている左目を紫に染めながら言う

『…えぇ』

エピック「…」

ゆっくりとエピックが左目を閉じる

『…』

「具体的にはどうするんだ？」

『…それは＿＿＿＿＿＿＿＿』

「Wow…予想外だなBruh」

『アハハ、そう？』

「笑い事じゃないと思うぜ？Bruh」

『まぁまぁ…後は何とかやってくれるよ』

「…そうか？」

『…うん、エピックもコレくらい出来るでしょ？』

「あぁ、そうd…ゑ？オレも？」

『当たり前じゃんw』

「仕方ないなぁ〜おじさん頑張っちゃうか！Bruh!」

『そうだなぁ〜
頑張ってくれたら大量にクッキー焼いてあげるよ！』

「本当か！？頑張っちゃうぜ〜Bruh〜！」

『ありがとう〜』

「…なぁ…それって…失敗しないよな…？」

『…フフッ…大丈夫に決まってるじゃんバーカ』

「なんだとぉw？」

『あ、そういえばちょっとクッキー持ってきt「欲しいぜ！Bruh!!!」はいはい』

「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…そういやそのアイディアってあれだよな？確か…ｰｰｰサンズの感じに似てるよなBruh」

『そうそう…ｰｰｰのをちょっと参考にさせて貰ったんだ〜』

「ヤバイ…美味すぎるな…これ…
やみつきになるぜ…Bruh…」

『また頑張って腕前上げました』ニコッ

「oh……オレのハートを撃ち抜きにこないでくれ…」

『え？ん？』
↑鈍感

「…どうどう…そういや毛布かけてくれたのAだよな？」

『あ、そうだよ』

「片付けたのも？」

『うん』

「資料まとめといてくれたのも？」

『私』

「…マジで色々ありがとな…Bruh」

『いやいや、何時も頑張ってるんだから…

っとそろそろ行かなきゃ、またね』

「あぁ、またな」

今度は手を掴むことはなかった

ただ、寂しげに背中を見つめてるだけ……

〜独りぼっち〜！…ではない〜→←ちょっとした雑談

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