新しい仲間....【黒バス】×【ハイキュー】

三十七人目の仲間 ページ41

「「「いただきまーす！」」」



日「うまっ！！」


桃「Aの料理はいつ食べても美味しいなー」



「「「........は？」」」


いやいや、こっちがは？何に驚いてんのあんたたち(バレー部)



ちなみに私の席は


バスケ部サイド← →バレー部サイド

青峰、桃井、A、日向、影山、菅原
__________________________________________
桜井、今吉、清水、谷地、鈴木、澤村


でっす☆女子に囲まれて嬉しいねぐへへへへ


だが青峰が近くにいるのが気に食わんもっと離れろ



影「これお前が作ったのか」


なんだよその目信じられねーみたいな目、潰すぞ



『私だけじゃないよ作ったのは』


清「でも殆どはAちゃんが作ってくれたのよ」


仁「私達は盛りつけしたぐらいです！！」


菅「へーAはいいお嫁さんになるね」


大「結構見た目と違って桜小路は家庭的だもんな」



大地さんそれは傷つきました、さり気なくディスらないで






そのまま喋りながら食べていると急に海常の監督竹内源太監督が話があるとみんなの前に立つ




及「俺らには関係ない話だね」


岩「バスケ部の監督だもんな」



じゃ、私も関係ないな



源「残り合宿は一週間だ、今日から一週間新しい監督に入ってもらう」



へー新しい監督ぁ誰だろ


源「白金監督入ってください」



白金監督.....その言葉を聞いた瞬間私を含めキセキの世代がガタッと音を立てて立ち上がった



日「A？どうしたの？」

『嘘....白金監督？引退したんじゃ』

桃「それが最近持病が良くなってきたらしくてまた監督に復活したんだって」

『それは嬉しいんだけど今は来てほしくなかったな』

食堂の扉から紳士的な中年男性が入ってきた



白「初めての人もいるだろうが白金構造だ洛山高校の白金永治の親戚関係にあたる」


赤「.....だから名字が同じだったのか」


待ってまだ私の存在バレてないよね隠れよ

一応机の下に潜ろ


桃「A！何やってんの」ﾎﾞｿｯ


『バレー部の人達私がバスケやってるの知らないの、私がいるって分かったらあの人絶対練習させるでしょ！』ﾎﾞｿｯ


桃「なるほど」ﾎﾞｿｯ


お願いします神様私を見逃してください


白「主にキセキの世代を指導するそれと桜小路、君も練習に参加しなさい」


ｺﾞｯ!

名前を呼ばれ、その拍子に頭を机にぶつけてしまった


『グスッ.....はい分かりました』


影「なんで泣いてんだお前」


『もう放っといて』


神様恨んでやる

三十八人目の仲間→←音駒と梟谷メンバーを起こしに行きましょう！

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

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