新しい仲間....【黒バス】×【ハイキュー】

二十四人目の仲間 ページ25

『今バスケのことをどう思ってる？』

これで好きじゃない勝つためにやってるって言ったら一生許さねぇからな

緑「......正直言えば今もまだそこまで好きではない」


『おっぶっ飛ばすか』


緑「まて！最後まで話を聞くのだよ！....今でもそこまで好きではないが仲間と戦う良さは分った、一人では勝てないましてや一人で戦ってた自分が情けなく思えてくる。」



これなら、もうあんな事にならないかな


『んっ、あと1つの条件は？』


緑「......何か奢ることなのだよ...」


嫌そうな顔をしてますねぇ(ゲス顔)


『それじゃハーゲンダ○ツ3個ね』


緑「なっ！もう少し安いのにしろ！！」


『金持ちだからいいじゃんケチぃな、しんちゃんわ』


緑「今.....名前で。」


『許してあげるでも奢れよ』


緑「クッ...分かったのだよ」


『もう話は終わったね？戻るから』


緑「まて！」


腕を急に掴まれる


『何っすかまだ何かあるの？』


緑「夜飯を作ってくれないか。」


『はぁ？マネージャーがいるでしょ作ってもらえよ』


緑「桃井しかいない」


『それはやばい！命の危険が迫ってるね！でも女監督も居るんでしょ！作ってもらえば...』


緑「2人いるが両方共桃井並に料理ができないのだよ」


『それは本当にヤバイみんなが死んじゃう私が作らないと！』


My Angelのテツが死んじゃう！



マネージャーの皆様にはそのことを説明しバスケ部のご飯を作りに行く

鈴木も来ようとしたがしんちゃんが来るなと言ってついてこなかった


『はぁ.....今から何百人の飯作るのか死ぬかも』


もう少し早く行ってくれないのかな、あと2時間で作れって！


クソだろ！作れるかぁ！！



　









　








　









　






　







　






　







　








　








　



『Aちゃん天才だは間に合っちゃった』



机の上1面カレーライスが并べられている


『合宿と言ったらカレーだよね』









その頃バレー部はと言うと




日「あれAがいない！！」

菅「本当だ！さ、探すぞ！」


清「ま、待って！Aちゃんはバスケ部の方に行ってるだけだから」

澤「なんでだ？」


清「バスケ部のマネージャーが一人しか居ないらしくてご飯を作りに行ったの、多分食べるのも向こうだからしばらく帰ってこないと思うよ」



田・西「「ジーザス！！！」」

鈴「私がいるじゃないですかぁ」

月「あんたがAの代わりになるわけ無いじゃん」

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

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