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黒「そう言えば、青峰くんがバスケ始めた理由ってなんだったんですか?」




桃「うーん、私も知らないなぁ……いつの間にか始めてた?みたいな」




黄「確かに気になるっス!!!」




赤「それは俺も興味があるな」




緑「どうやったら、ここまで馬鹿になるのか知りたいのだよ……」




紫「どーでもいいー」




青「後半酷くね!?」




キセキの世代の仲も戻った高校二年の合宿場。




青峰大輝のバスケ馬鹿はどこから来たのか。




それが明かされる!!!




※この小説はフィクションです執筆状態:更新停止中







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設定タグ:黒子のバスケ , 黒バス , 男主
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作者名:向芽 | 作成日時:2018年10月14日 13時

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