今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:4,382 hit
小｜中｜大
恋色に舞う�Δ△覆�side ページ7
はぁー、何逃げてるんだろうみんなびっくりしただろうなせっかくのお昼なのに。
あなた:｢もー、やだ」
ぐすっぐすっ
泣きたくないのに、戻りにくいな
どーしよ。
阿部:｢A！」
あなた:｢ぐすっ、あべちゃん」
阿部:｢今だけこうさせて」
えっ、あべちゃん抱きしめられてる？どーして？余計
涙止まんないよ
阿部:｢辛かったな、今は思いっきり泣け」
あなた:｢あべちゃんいい匂い」
阿部:｢そ？良かった笑」
あなた:｢ありがとう、泣いたらスッキリしたよ！」
阿部:｢いつでも俺を頼れよ？」
あなた:｢ありがとう^^*」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 23人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ひこまりり | 作成日時：2020年2月19日 18時
