【黒バス×銀魂】貴「とりあえず、パトカー乗ろっか」 全「…え？」 貴「あ？」 土「優しくしてやれ」

第30話:貴「最近出番ないよなお前ら」　土&沖「うるせぇな！！」 ページ33

貴「はいはーい！公正なあみだの結果こうなったぞー！」


チーム1 木吉
チーム2 伊月
チーム3 日向


まとめると…


チーム1 黒子―火神―青峰―紫原―桜井―玲央―木吉
チーム2 黄瀬―笠松―緑間―今吉―宮地―降旗―伊月
チーム3 高尾―赤司―氷室―森山―花宮―日向


火「やっぱ、チーム3こえーよ。ひたすらにこえーよ」


日「火神〜なんか言ったか？」



火「い、いいえー…」


木「お、俺は黒子と火神と降旗と一緒か！よろしくな！」


黒「はい！」


紫「えー…木吉と一緒ー？」


黒「紫原くん…？敬語、使いましょうね？」


紫「黒ちんがこわー」


高「ほんと、チーム2の平和率たけぇwww和やかwwwww」


貴「うん、とても安心だ」


土「Aーって、また増えてやがる」


貴「おお、久しぶりの登場土方くん」


土「うるせぇな！」


沖「俺もいまさァ」


貴「おお、お久お久ー」


沖「ムカつく野郎でィ」


貴「で、最近出番ないお方々は何故今きた？」


土「用があるからに決まってんだろ！」


貴「ですよねー」


沖「とっつぁんがAをお呼びでさァ」


貴「松平様が？…分かった。すぐ行く。お前らは、自由に過ごしといてくれ」


全「おう/はい」


私は警察庁へ急いだ。








扉をノックする。


貴「私です」


松「よぉ〜Aちゅわ〜ん、はいりなさ〜い」


貴「失礼します」


中に入り、松平様の目の前まで歩く。


松「最近、真選組の様子はどぉ〜？」


貴「順調です。大きな問題も起きず、なんとかやっています」


松「いやまぁ、そぉ〜なんだけどぉ、Aちゃんの頑張りはぁ〜認めてるんだよおじさんも」


貴「…と、いいますと？」


松「やっぱりまーだーまーだー。真選組の評判は悪ぅ〜いまんま」


貴「…はい」


松「なのでぇ〜、評判をあーげーる企画を考えたからぁ〜やってほしいわーけー」


そう言いながら手渡された資料に目を通した。


貴「…これ、マジですか？」


松「おおマジでぇ〜す。Aちゃんならでーきーる！衣装とかは任せるからぁ〜頑張ってー」


貴「…わかりました。がんばります」


そうして私は長官室を出た。


資料を見ながら廊下を歩く。


貴「とりあえず…衣装を調達するべき、だよな。…やっぱ、あそこか？」


私は、目的地へと向かった。

第31話:貴「これでも執事DETH☆」　土「いや、お前女！」　貴「一回言いたかっただけ←」→←第29話:貴「デジャブ第二弾」　土「この展開、いい加減飽きるな」

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