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第1訓:貴「ったく、面倒なことになったな」 銀「俺、悪くないよね!?」 貴「シーン」 銀「おいィィィィ!」 ページ2

銀「Aちゃーん!ヘルペスミー!」


貴「うん。ヘルプミーな。後、自分でなんとかしろボケ」


銀「いやァァァァァ!!!はさみが飛んでくるゥゥゥ!!!」


貴「……ハァ」


どうも、真選組監視役を務めている飯塚Aだ。


なんか、銀時が「空から男の子たちが…!」とかふざけた電話してきやがって面倒なう。


神「Aー!銀ちゃん嘘ついてないアルヨ!うざいアルコイツら!なんとかするネ!」


神楽が登場した。


…まぁ?神楽がそういうなら?行ってやらなくもないかな?


貴「分かった。で、何人いるんだ?」


神「えーとネ…。11人アル!」


貴「…多くないか?」


神「本当アルヨ!新八も11人言うてたアル!」


貴「…分かった。とりあえず、不法侵入ってことでいいのか?」


神「そうアル!」


貴「了解。じゃ、今から行くからちょっと待ってろ」


神「A!大好きアル!!!」


貴「ありがとな。じゃ」


電話を切り、静かになる室内。


貴「さーてと、パトカー4台くらい引き連れるか」


人数的にそれくらいないとダメだろう。


つか、11人も不法侵入される万事屋ってなんなんだ。


私は放送室に行き、要件を述べた。


貴『あーと、土方、沖田、山崎、それから・・・原田に告ぐ。今すぐパトカーに乗って万事屋に向かえ。理由は後で説明する。それから、山崎のところには私も乗るから。文句は一切うけつけないものとする。五分後、パトに乗ってなかったら切腹な』


そこから私はパトカーに向かった。

第2訓:貴「うわーカラフルカラフル。そしてイケメン。誰かさんたちと違って」 土/沖「あぁ?」→←設定。



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設定タグ:銀魂 , 黒子のバスケ , トリップ   
作品ジャンル:アニメ
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ひかたま(プロフ) - シャチ さん» コメントありがとうございます!う、嬉しいです(//∇//)占ツク一番なんて…!!本当にありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o))) (2014年10月4日 18時) (レス) id: 9c61718bb2 (このIDを非表示/違反報告)
シャチ - この小説大好きです!占ツクの小説で一番好きかも(´∇`)まだ途中までしか読んでないけど応援してます! (2014年10月4日 9時) (レス) id: c0c49a7126 (このIDを非表示/違反報告)
ひかたま(プロフ) - Moonさん» だよね!誰か絵に書いてほしい(((o(*゚▽゚*)o))) (2014年8月17日 0時) (レス) id: 9c61718bb2 (このIDを非表示/違反報告)
ひかたま(プロフ) - Moonさん» ヤバイよね!1人でうへぇってなる笑 (2014年8月17日 0時) (レス) id: 9c61718bb2 (このIDを非表示/違反報告)
Moon(プロフ) - みんなの執事を格好を想像したら…妄想が…!!!!!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* (2014年8月16日 23時) (レス) id: c4ace6b3e1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ひかたま | 作成日時:2014年3月31日 20時

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