【ドラクエ9×パルテナの鏡】色は匂へど散りぬるを

こんなドラクエがあってたまるか！ ページ3

A｢あらま、何故かバグでもう一つの世界に飛ばされたよ...｣

ブラピ｢野郎ぶっころ((A｢あんたはとりあえず落ち着きなさいな。｣｣

ピット｢あ、ねえねえ、ステータスが確認出来るよ！｣

メビウス｢殺ってみようよ！｣←←

確認中...

ピット｢え...｣

ブラピ｢おいおい嘘だろ...｣

メビウス｢何で全員...｣

A｢レベル1なのー!?｣

ブラピ｢しかもステータス弱すぎだろ!?｣

ピット｢レベル1だからステータスは弱いかもしれないけど...こんなのあんまりだよ！｣

A｢もう、皆死ぬしかないじゃない！｣

メビウス｢なら、私と契約して、魔法少女に((ブラピ｢もうまどマギネタはおしまい！キリがないから！｣｣

ズドーン

＊グレイナル(第2形態)が現れた！

メビウス｢えぇぇぇぇぇ！嘘ー!?｣

ブラピ｢こんなステータスで勝てる訳がない！早く逃げるぞ！｣

A｢分かっ...ちょ、あたしそんなに走れ...｣チーン

ピット｢Aー！｣

ズドーン

ピット｢無理ゲー...｣チーン

メビウス｢もう無理だ...逃げることすら叶わないよ...｣

ブラピ｢よし、潔く負けよう...こうなったら覚悟を決めるんだ...｣

ズドーン×2

＿＿

A｢はっ！夢か...ていうかあんなのドラクエちゃうやん！｣

メビウス｢あぁぁぁぁぁんまりだぁぁぁぁぁ！｣

ピット・ブラピ｢｢オワタ...＼(^o^)／｣｣

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