【ドラクエ9×パルテナの鏡】色は匂へど散りぬるを

結局こうなるのね(ピトブラ)☆ ページ2

ドラゴンボール要素入っています。





「さーて、今日も元気にドラゴンボール集めだ！｣

「後1個だな。｣



ここはナメック星←←パルテナから貰ったドラゴンレーダーを頼りにピトブラはドラゴンボールを探している。



「後1個何処だろう...ん？｣



すると二人の前を青いプルプルなスライム肌に黄色の触手(意味深←←)が生えたモンスターが横切る。ホイミスライムことホイミンだ。

ホイミン...いたストに出てくるホイミスライム。



「「よこせぇぇぇぇぇ!!」」

「亜空の使者ぁぁぁぁぁ！の夢小説書いてるから見てねぇぇぇぇぇ！｣

「死ぬ直前に宣伝するなぁぁぁぁぁ！｣



ホイミン、撃沈。ナチュレ様にお墓を作って貰おう。うん。←←



まあなんやかんやでドラゴンボール集めは終了。さあ、願い事を決める時間だ。



「願いはなんだ？｣

「えー、じゃあ億万((「言わせねえよ。」」

「僕が叶えるの！｣

「いや、俺が叶える！｣

「何だとー!?堕天使の癖に！｣

「そっちこそ！女神の糞の癖に！｣



二人のファンの方大変申し訳ありません。



「えー、じゃあライトセーバー二つ。｣

「承知した。｣

「「え？て誰(だよ)!?」」



「アッハッハッハッハ！めちゃくちゃ最高じゃねぇか！バーダック早く帰ろうぜ。｣

「お、おう。｣





「あれ...？｣









「「僕(俺)達って一体...」」

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