幸せになれる隠しコマンドがあるらしい

パラガスとバーダックがお互いのムスk...息子について話すだけ ページ5

ここは惑星ベジータにある酒場...



「よーパラガス。｣



色黒肌のおっさんことパラガス←←に声をかけたのは赤いバンダナを付けた男バーダック。



「バーダック、時間はぴったりかな？」



「5分早い位だ。まあ、とっとと始めるか。｣



数分後、ウイスキーを片手にバーダックは語り始める。



「カカロットはなー、すげー優しいんだが結構アホでな、この間学校行く時なんか靴履き忘れかけたんだぜ？」



「それはヤバイな...;ラディッツはどうなんだ？」



「ラディか...彼奴は結構しっかりしてるんだがあんま欲がなくてな...もう少しおねだりしてくれてもいいかもな。｣



そしてバーダックはパラガスに「ブロリーはどうなんだ？」と言った。パラガスは一息吐くと話し出す。



「ブロリーは結構破壊を繰り返すんでな...この間惑星が一つ消滅してしまったんだ...彼奴は本当は根はいい奴なんだがな...どうも彼奴は素直になれないらしい。｣



「そうか...｣



この後色々話し込んでいた。

バーダックで旋風ノ舞【天】→←TAS魔理沙×バーダック(ちょっとえっちぃ表現入るかも)

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