月と御三家【呪術廻戦】

０.書庫と本 ページ2

朧月朱莉side


こんにちは！私は朧月朱莉。

私は邸宅の書庫に居ます！


本を借りにきてたの！


それで奥の重い扉の鍵を誕生日にもらったから使ったの。



扉を開けるとね、




沢山の手記が遺してあったんだ。





気になって著者名を見たの。





そこにはね？









『朧月 A』







朱莉『朧月…？私と同じ苗字。Aさん…？』








どこかで聞いたことがある名前だったの。




　





そして思い出した





　



この人はこの家からたった1人だけ生まれた呪術師だってことを。








next…

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朧月朱莉

Aの親族

非術師




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花の呪術師

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