柊シノア隊！鬼を狩ります！ (ページ2)

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ゼロから始める漫画世界生活！1 ページ2

全員「『なんでこんなことになったんだ？！』」
こう叫んだ。
こう叫ぶ前までの経緯を話そう。
簡単に言うと
アニメを見る→寝る→目が覚めた
　
うん！全然意味がなかったね！ｱﾊﾊ
優「というかここはどこなんだよ。」
全ー優「知らん」
そんなことを話していると上から紙が落ちてきた
紙には
『柊シノア隊＋鬼呪装備＋ミカエラくんの皆さーん！僕は神だよ！
　皆さんには「鬼滅の刃」の世界に転生して貰った
　よ☆
　注意！
　・鬼には鬼呪装備が効くし使えるよ！
　・原作崩壊OK ！
　・偽名を考えてもらうよ☆

以上！健闘を祈る☆
神より』

全「『はぁーーーーーーーーーーー？！』」

与「え？え？「鬼滅の刃」ってあの大人気漫画の？」
A『逆にそれしかなくない？』
君「なんでそんなに冷静なんだよ！」
A『いや、何かもう一周回って冷静になった』
阿「その適応能力が羨ましいよ…」
月「それな」
優「すげーな！」
ミ「いや、感心するとこじゃないよ？」
鬼「というかこんな林の中に立ってて大丈夫なのか？
　」
シ「あなたも冷静ですね〜」
三「シノア、お前もな？」
A「えーそれでは第一回偽名を決めよう会議に
　ついてですか…」
全ーA「いや今することじゃないよな？！」

この状態を人々はカオスと呼ぶ

阿「ほら〜Aが馬鹿な事言うから駄作者が余計
　こと言うじゃん」
月「タメいこと言うな」
優「まぁどうでもいいからとりま家建てようぜ」
全「『脳筋は黙ってろ』」

こうしてみんなで協力した結果一日で家が建った
←小説の力

全「駄作者は黙っとけ。」
作「ｽﾐﾏｾﾝ」

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最初だから物語書くの難しい…
次からはもう少し増やせるように頑張ります！