柊シノア隊！鬼を狩ります！

ゼロから始める漫画世界生活！2 ページ3

A『鬼呪装備使えたからだいぶ楽だったね〜』
君「つーか鬼も使えたんだな…」

これぞ小説の力

全「………」
阿、優「「ちょっと待ってて。」」
シ「よろしくお願いしますね？」
君「頼んだ」
与「(黒笑)ﾆｺﾆｺ」
A『手加減しなくていいよ〜』
三「駄作者のせいでまた文字数が減ったな。」
ミ「もったいない…」
鬼「それな」
月「あとは頼んだ」
作「ｷﾞｬｱｱｱ」


優、阿「「これで大丈夫だと思う！」」
全員ー優、阿「ありがとう！」
作「ﾁｰﾝ」
神「ﾋｪｯ…」
三「なんか今神いなかったか？」
君「気のせいだろ。」

A『さて、駄作者で乱れた話を戻して…」
全「『偽名どうする？』」

シ「まずは好きな映画orアニメのセリフを言って行ってくださ
　 い。」
全ーシ「『今？』」
シ「何か問題でも？(黒笑)ﾆｺﾆｺ」
全ーシ「『ありません！』」
シ「まず優さんからどうぞ！」
優「うまい！うまい！うまい！」
全ー優「『ﾌﾞｯﾎｵｵｵｵwww』」
A『そ、それはwww』
君「駄目じゃねww」
三「馬鹿優w意外に似てるしwww」
優「笑うなよｵｵww」
ミ「自分でも笑ってるしww」
↑この後10分間笑い続けた人たち

結果…飯田杏一郎(いいだきょういちろう)








恨むぜ文字数
　

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