深夜ハイテンションで上弦の壱を撃退しちゃう的な鬼滅生活! ページ10
夜に星空を見上げている少年がいた。
その少年の名前は飯田アシェラ(阿修羅丸)。
そんな少年が思っていたことは…
阿(あの駄作者は何で偽名を決めるだけに6話もかけた
んだ?馬鹿なのかな?)
そこへ、
阿「ん?」
上弦の壱か来た。
そこへ
三氷(三葉)が歌いながらきた。
三「ありのぉ〜ままのぉ〜姿を見せるのよぉ〜」
(音痴)
阿「ブッホオオオオオwwww」
しかもシイチ(与一)が雪を散らしている。
そこへ
A『今から晴れるよ!』(似てる)
とAがきた。
しかも上からミカ(ミカエラ)が懐中電灯
(A製)
で照らしている。
さらにそこへ杏一郎(優一郎)が
優「うまい!うまい!うまい!」(似てる)
と言いながら来て、
極めつけに瀧(君月)と奇跡(鬼籍王)がわざと
すれ違って、
君、鬼「「君の名は」」(似てる)
と言っている。
アシェラ(阿修羅丸)は笑い転げている。
そんなカオスな現場で呆然としていた黒死牟さんは
しばらくして、日が登ったのでお帰りになりました。
そしてこのカオス劇場はこの後3時間ずっと行われ続けていましたとさ。
黒死牟さんが帰った後の皆様↓
A『あれー?上弦の壱いないねー』
与「日が登ったからねー」
シ「いやいや。みっちゃんの下手な歌を聞きまくった
からですよ。」
三「シノア💢」
全ー三「『wwwww』」
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作者名:輪廻 | 作成日時:2022年1月18日 21時