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Aサイド
さっきから、望がSモードになって、
私をいじめてくる(><)
望:A?
吐息か声かわからない声で、
耳元でつぶやく望。
私:ヒャッン!
どうしても、感じてしまって、
声を出してしまう。
すると、いきなし望の手が服の中に入ってきて
私の胸をもみはじめる。
私:イヤァンッ!
望:フフッ♪
A、かわいいっ!!
私:も〜////、望っ!!
私がにげようとすると、
望:だーめ!!
そー言って、片方のてを
下の方へ、すべりこませてきた。
クチュ、クチャ!
いやらしい音をたてながら、
私の中をかきまぜる。
望:べっちゃ、べちゃになってる!
私:////
恥ずかしくなって、顔をかくそうとしたら、
望:俺、がまんできない!
・・・A、いい?
私は、こくんっと頷いた。
ズボンをぬぎはじめる望。
私:そ、そんな、おっきいの、無理!////
望のものをみて、とまどっていると、
望:おっきくさせたの、Aだから!////
望がそー言ったあと。
ゆっくりゆっくり、はいってくる望のもの。
私:アァンッ!のぞむぅ〜!!
望の顔をみると、顔に髪の毛がかかっていて、
うっすら、汗をかいている。
荒く息する、その姿は、とってもかっこよかった。
望:ハァハァ、A?気持ちい〜?
私:うぅん!ハァハァ、きもちぃよぉ?////
望:おれもっ!ハァハァ////
そう言って、激しく動く望の腰。
今夜は、まだまだ、続きそう。
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作者名:ひかり☆ | 作成日時:2013年5月4日 9時