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アリサside
アリ「ここここここんにちは...。」
貴方『まず日本語話そうかw。あ、ワイテルズさんこんにちは。』
なんでそんなに落ち着いてるの?推しが目の前にいるんでしょ?
推しと話せるんだよおお?
なか「こんにちはw。」
ぶる「アリサさんはなんでそんなに慌ててるのw?」
あはは、速攻ディスられたw。
貴方『さあ?キチガイの思考はわかりませんのでw。』
アリ「誰がキチガイだ。お前はアンチ見て優越感浸るとか相当いかれてるだろ!」
貴方『...ポジティブシンキング!アンチなんて興味ねえ!』
...Aも頭のねじ吹っ飛んでんなw。
きり「そ、そんなキャラでしたっけ?」
貴方『ねじが20本くらい吹き飛びました。急いで戻します。』
アリ「ワロス。」
貴方『ああ、君は最初からねじが50本ほどないもんね。仕方ないね。』
アリ「なんだと!?許さねえ!」
貴方『許さなくていいよ。アリサが困るだけだから。』
あ...それだけは勘弁してクレメンス。
きん「アリサさんが困るって何w?」
貴方『ああ、アリサのプライドのために言えない事です。ちょっと頭が弱いので...。』
アリ「言ってんじゃねえか!」
こいつ!シレッというなよ!
貴方『え?なんのこと?』
アリ「とぼけるなよ!」
貴方『やだなあ、ちょっと頭が弱いって誰に言ったか言ってないのにw。』
アリ「あ...。」
はい、暴露しました。死にます。
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龍愛 - この次が楽しみです!更新頑張ってください! (2019年12月11日 18時) (レス) id: 91cfc48d61 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:yurei | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/WT_MT_tanpen/
作成日時:2019年8月23日 14時