【薄桜鬼】夜明けに、桜は咲いた。【短編集】 - 小説/夢小説

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:863 hit

小｜中｜大｜

　
　
　
桜が悠然と咲き誇るこの季節には

今でも、あの浅葱色を纏った背中を想い空に手向ける

今でも、貴方の事を私は。

.

陽月です。

最近、授業中に歴史の勉強をして凄く書きたくなって小説に手を出しました。
この時代は本当に凄く切なく儚いです。

薄桜鬼も、本当に綺麗なお話で原作を台無しにしないように頑張ります。

よければごゆっくりして行ってください。執筆状態：連載中

おもしろ度の評価

Currently 0.00/10

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り

「短編集」関連の作品

mmmrの色んな話
【ツイステ】監督生がきてから学園生活が花のようですね！2
僕は俺は私はあなたと

関連：

「短編集」関連のランキング

「短編集」関連の注目作品

「短編集」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：薄桜鬼 , 短編集

関連タグ：WEST. , 特撮 , SEVENTEEN , strm , snowman , CR

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：陽月 | 作成日時：2016年9月19日 15時