【MONSTA Xとの甘い日々】 (ページ12)

今日:4 hit、昨日:10 hit、合計:43,827 hit

011 ページ12

朝食を終え、みんな支度をする。

今日はミュージックバンクのお仕事があるみたい。

MH「今日はいつもより張り切れるぞ～！」

子どもみたいな笑顔でそんなことを言うミニョクおっぱ。

「なんで??」

そう尋ねると

MH「だって、Aが観てくれるでしょ??」

キラキラした目で見つめてきた。

「あははっ。かわいい、笑」

MH「…//」

私がそう言うと、頬を染める。ほんとにかわいい笑

KH「ミニョガ。調子乗るな。」

WH「そーだぞ。この世には社交辞令ってものがあるんだ。」

MH「ひど…!!」

「そんなことないよ笑おっぱかわいい笑」

WH「じゃあ俺はっ！」

ムスッとした顔でそう言うとぎゅっと抱きつかれた。

「わっ//…や、おっぱもかわいい、」

WH「…ふっ、お前のがかわいいわ。ばーか笑」

そう言うと、頭をクシャッと撫でられた。

IM「あー、もー、ヒョンチャラすぎて危ない」

MH「ほんとだよ！」

離れろ離れろと野次を飛ばす。

MH「てか、おっぱって呼ばないで！なんか距離ある、名前で呼んでよ！」

「えっ、…ミニョガ、」

MH「んーっ！かわいい！俺頑張れるっ！」

また子どもみたいな笑顔を浮かべ、ぎゅっと抱きついてきた。

ほんとに、心臓に悪いから～泣

JH「俺も！」

「じゅほな～」

JH「かわいい～」

目を一層細めて笑うじゅほな、あなたのがかわいいです。

SN「さ、そろそろじかんだから行かないと。A、ちゃんと放送見ろよ！」

「はぁい！頑張ってきて！」

玄関に向かうメンバーを見送るためついていく。

SN「じゃあ、いってきます！」

そう言うと、ぎゅっと抱きしめて、笑顔で出ていった。

「…っ///」

MH「あ、ずる！俺も！A寂しいと思うけど、帰り待っててね！行ってきます！」

そう言うと、ぎゅーっと抱きしめて出ていった。

WH「なんか、見送る人いるっていいね、しかもかわいい。んー、最高。行ってくるねハニー」

そう言うとぎゅっと抱きしめてから、頬にちゅっとぽっぽして、出ていった。

…まって、しぬ。しんじゃう。

KH「もー、あの人ほんとに。A、ゆっくりしててね、俺頑張ってAのために歌うからさ？行ってきます。」

そう言って、ぎゅっと抱きしめてから、頬にぽっぽして出ていった。

…人のこと言えないしっ、心臓とまるっ。

JH「俺もラップがんばってくるわ、カリスマ見逃すなよ！」

へへっと笑うと同じようにハグをして出ていった。