知らない7 ページ9
貴「ただいま〜」
母「おかえりーどうだった?」
ひょっこりと顔を出す母
貴「隣の子の前髪が超攻めてた」
母「あら、そうなの」
五色くんの事を話す
なんか、今日知ったばかりの彼が頭の中の7割ほど占めている・・・
貴「そんなことより今日の晩御飯なに!!!」
母「えっと、入学祝いにお寿司の出前でも取ろうかと思ってるんだけど・・・」
貴「分かったありがとう!部屋に行くね!!!」
五色くんこ事を考えて赤くなったであろう頬を隠すように部屋に上がる
部屋に着き荷物を投げベッドに倒れ込む
信じたくない
信じたくないけど
五色くんに一目惚れしたんだ・・・
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豆つぶ子(プロフ) - 完結おめでとうございます!終わるのが寂しいくらい良いお話でした!新しい小説も楽しみにしてます。 (2020年2月19日 23時) (レス) id: 5486debbb8 (このIDを非表示/違反報告)
たかな(プロフ) - 完結おめでとうございます!面白かったです (2020年2月14日 12時) (レス) id: 76ca1e95bd (このIDを非表示/違反報告)
もものはなびら - 獅狼様、コメントありがとうございます!!!!五色君自体がとても可愛いキャラクターなので自然に話も可愛いよりになって言ってしまいます笑 (2020年2月10日 19時) (レス) id: 12d2466829 (このIDを非表示/違反報告)
獅狼 - 待ってました!五色君が可愛らしくて素敵なお話ですね(*´ω`*)更新頑張って下さい (2020年2月8日 20時) (レス) id: 21b9f56b86 (このIDを非表示/違反報告)
もものはなびら - 御手洗様、ご意見ありがとうございます。ご指摘された所を気をつけて更新していきます(o_ _)o (2019年10月23日 16時) (レス) id: 2731bc2a4f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:もものはなびら | 作成日時:2019年10月21日 22時