↑の続き………byユウ ページ37
ユウ「うわわわわわ………ないないない………」
ミラ「大丈夫!!大丈夫だから!」
今、レミトさんのドアの前。
レミトさんって………うわー……
こんな事を頭の中で考えているとミラが言った。
ミラ「もう!大丈夫だから!!開けるよ?!」
ミラ強引!!無理!
私の頭の中が無理の言葉でいっぱいになった時、レミトさんが目の前にいた。
レミト「………あ、あんたがユウ………?」
ユウ「ふぇ?!はい!!!!」
いきなりなため変な声が出てしまった。恥ずかしい……///
レミト「僕はレミト。よろしくね。ユウ。」
レミトさんは私に手をさしのべてきた。案外普通じゃんと私は思っていた私がバカだった。
ユウ「う、うん!よろしくね……え?」
私の胸元に温かい物が当たった。
見ると上半身裸の…………レミト。
ユウ「☆★○◎◇◎▲▽!?!?」
ミラを見ると、やっちまったという顔をしていた。私も何が何だか分からなかった。
♪♪♪♪
レミトごめんなさい!!
続きよろしくお願いしますorz
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*LERELUA*(プロフ) - ういなさん» ミラ「だっ……大丈夫ユウ…ッ!?…………レッ、レミト…!!…ユウがびっくりしてるよ……っ!?」 (2013年4月1日 19時) (レス) id: ceecd53c0c (このIDを非表示/違反報告)
*LERELUA*(プロフ) - 凛さん» ミラ「うぅ、ありがとうリナッ……!!((涙」あ、私お気に入りに登録する時は評価も一緒に入れるようにしてるんだ(*´∀`) (2013年4月1日 19時) (レス) id: ceecd53c0c (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - リナ「続編を作って早々評価入ってるってどゆこと?」 (2013年4月1日 19時) (レス) id: 6d984d9a78 (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - *LERELUA*さん» リナ「全然大丈夫だと思うよ〜?(*^^*)」 (2013年4月1日 19時) (レス) id: 6d984d9a78 (このIDを非表示/違反報告)
*LERELUA*(プロフ) - 凛さん» ありがとう!!……何かホントごめんなさい……。なんだあの締めは……orz (2013年4月1日 19時) (レス) id: ceecd53c0c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:非公式メカクシ団 x他3人 | 作者ホームページ:
作成日時:2013年3月24日 18時