〜あとがき〜 ページ50
ここまで愛読してくださった皆様、誠にありがとうございます。
お茶です!☕
私、こういった下劣な悪党を生々しく書くの、初めてでした。
高校3年、色々な話を聞き経験をしたからこそ書けたのかなーなんて思っていますが、見返せば甘々ですね笑笑
ですが、高校生ならではの、こう…なんでしょうね。
小さい世界の中の幸福感というのを書けたのでは…なんて思っています。
ですがさすがに話をあっちゃこっちゃさせてしまったという自覚はありまして笑
非常に読みづらく感じた方々が多かったんじゃないかなと、反省しております。
いやぁしかし楽しかったです!
毎度毎度銀魂のキャラクターを用いた夢小説を書かせてもらっているのですが、楽しい楽しい笑
けどやはり、坂田銀時の良さが全く生かされていませんねこの作品は汗
やはり彼は木刀を持ち目を輝かせ戦闘するというのが、似合うのでしょうか。
寄せよう寄せようと努力したのですが、努力不足です泣
次回作は、かなり物語性を変え、ほのぼのとしたものを計画しています。
人物は沖田総悟か坂田銀時か高杉晋助で迷っていまして、今しがたお待ちくださいませ。
それでは、改めて本当にここまで読んでくださいまして、ありがとうございました!!!
次回作でお会いしましょうね(*^^*)
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作者名:お茶 | 作成日時:2019年4月10日 1時