過去に戻ったから、死んだマネージャーを助けようと思う【凪誠士郎】

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:154 hit

ブルーロックが終わった、数年後。

　凪誠士郎は帝襟アンリと再開した。

　そして、音信不通になったマネージャーの話を切り出す。

　そんな凪誠士郎に、彼女は一言。

「・・・柚ちゃんは、五年前に死んでいるの」

「・・・は？」

　突如、凪誠士郎の視界は真っ暗になり、目を開くとその目に写るのは。

「なにしてんだ、凪。これからチームＺと試合だぞ。まっ、俺たちだったら楽勝だけどな！」

「・・・は？」

『試合１０分後だよ！？ここでなにしてんのそこ２人！』

「げ、如月。ほら凪行くぞ！」

　凪誠士郎、未来で死ぬはずのマネージャーを救うために、ブルーロックで頑張ります。執筆状態：連載中