番犬に拾われました。II【魔入間】

お知らせ ページ50

どもこん！hibikiです！

なんとか続編も終わらせることが出来ました！お知らせということは、もうお察しの方いると思います！

そう、続編！また続編に移行します！
キリ良く続編に行きたいからといろいろ調整しました。


落ちが決まらない。というか、多分魔入間が続く限り続くかと思います！多分！(←ここ重要)落ち作るの難しいですよね〜…。

沢山の方に見てもらえてここまでこれました！そして、リア友も協力ありがとう！ほんとにありがとうございます！





では、次回予告をどうぞ！

俺はAA。人間だが、魔界に住んでいる。

悪魔学校バビルスの教師、ナベリウス・カルエゴに拾われた。いや、カルエゴ先生の過保護っぷりには呆れますけど…。



バレたらどうなるかわからない中、問題児が集まるクラスで自分から目立っている。



そろそろ今年も年末に入る。入学して、結構経ったなぁ…。期末試験の勉強のときは教師と沢山話すことができたし、俺の師匠は実技学担当のイポス・イチョウ先生と恵まれている。凄く尊くて眩しい日々を過ごしてきた。


『んー…、年末暇だし、バイト探すかぁ…』

「君、向こうの方騒がしいから行ってくれないか？」

「強くて可愛くて、チームとして連携とれて私たちの事情を受け入れてくれるアクドルなんて…！」

『すみませーん、こっちの方騒がしいと聞いてきたんですけどー…！？』

「メイクとって！衣装は前のでいいです！」

「デビムス所属、チームくろむ！」


年末暇だからと始めたアクバイト。たまたま警備のバイトが人員募集してると言われてきたら、まさかの再びアクドルに！？


『やるからには全力で…』

「A…！？」

「お呼びじゃねぇわ！」

「欲しがりギャリーから逃げれると思うなよ」


次編！アクドルるる、大武闘会(だいうんどうかい)出場！？

なんでこんな大舞台に…。俺はただバイトしに来ただけなのに…。とりあえず、今は頑張るしかないか！最悪、リード弄ってなんとかする！



※アクドル編の前に小話挟みます。

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