スキ魔７& お魔ケ ページ49
85、アムドゥスキアス・ポロ のスキ魔
『うっ…、尊かった…。もうちょっと見たかった…。教師ってずるい…。若手組尊い…。可愛い。ちょっと嫌そうにトライアングルやってるオリアス先生可愛すぎんか？タンバリン叩いてるマルバス先生はほわほわしてた。可愛い…。極め付けはロビン先生の歌…。尊い…』
「ええい、貴様ら全員黙れ！落ち着け！」
皆は緊張で混乱していたため、止めるやつがおらず、ずっとこの状態だった。(カルエゴは教師のため、言ったところでAには逆効果)
-
Aの番
「可愛いしかっこいい！」
「戦闘派！」
「教師大好き！」
「敵に回したくない！」
「A様は入間様と同様、とても素晴らしく華やかで1番素敵な…」
「アズアズうるさい！」
(あれ？一個変なの混ざってたよな…？)
アズ・クララの番
「では、入間様とA様が囲んでください！」
「私も入る！」
『えぇ〜…。えっと、アズはかっこいいし、くらりんは可愛い…ー』
新しい褒め円陣の形。
カルエゴの場合
「カルエゴ先生真ん中〜！」
「…A、囲め」
『えぇ…。また…？』
「他は受け付けておらん」
『慣れてるからﾀﾋぬことはないけど、シンプルに尊いしかっこいい。魔術使ってるとこかっこいい。ケルベロスもかっこいい。顔いい。一緒に誰か弄るの楽しい。カルエゴ先生といると他の教師とも話せる。過保護がすぎる。最近、贔屓もやばい。そして俺の親にしか思えん。それから…ー』
(Aのカルエゴ先生に対する思いって、結局何…？)
オ魔ケ
-位階昇格後の打ち上げ
「かんぱーい！」
「ええい、もっと粛にしろ！」
『今くらいええやろ』
「うぐっ…！」
「というか、僕たちを褒めるべき悪魔がいる！担任として言うべきことあるでしょ！」
「そうだな。1年生でクラス全員４は歴史の中でも類を見ない。まったく、実に見事だな。私の指導力は…」
『そっち！？』
「あ、Aは別だぞ」
「贔屓がすぎる…」
その後はプルソンに褒め円陣して、わいわいした。にしても、みんな４かぁ〜。結構頑張ったよな、ほんと。
ラッキーデビル
パイモンちゃん
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hibiki(プロフ) - β＝nanasi³さん» ありがとうございます！場面想像すると尊さで⚪︎んでしまいますよね。わかります！ (2月24日 15時) (
レス) id: de3ac271a4 (このIDを非表示/違反報告)
β＝nanasi³ - …みんな尊いっすね…！私も場面を想像してたらﾀ ﾋにそうです（？）やっぱ最高です！ (2月24日 15時) (レス) @page30 id: 18b89fe2f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：hibiki | 作成日時：2023年10月23日 22時
