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Part2までやってまいりました〜



文章力のない、だ作者のため観覧していただく方はすくないですが、
がんばります。


よろしくお願いします!


では、本編をどーぞ!!



「笑ってて欲しいんだ、」


・・・・



「どうして…」


・・・


「もう、一人は嫌だよ」


・・・



苦しいんだ、
かなしいんだ、

もう、そんなのはイヤだ

私もそろそろわらえるかな
本当に。ココロから。


手放したいなんて思わないように

なるかな。

もう、怖くなくなるかなぁ。



静かに語り出す過去


「信じたくない、受け止めなければならない」

両方の自分に押しつぶされそうな日々を


小さな体を小刻みに震わせながら語る


どうしようもなく、

どうすれば助け出すことができるか?
深く深く、真っ暗な闇に引き込まれた

彼女を救ってやりたい

ただ、それだけ。




「一人はこわいよ。…」執筆状態:連載中


































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作者名:T@ヒビキ | 作成日時:2013年11月14日 6時

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