今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:443 hit
小|中|大
楓 ページ4
ふ、譜面台、、、重いな、、、
何かめっちゃバタバタ言ってね?
いや、流石に桜ではないね、、、
こんなこけることないもん。
桜「楓、、、酷いよっ、、、僕置いてったでしょ?」
ゲッ、、、
マジでフラグ回収しちゃった、、、
逃げる?
なんかかっこ悪いから今渡そ。
「さ、サプラーイズ!譜面台だよ!」
桜「え、ありがとー!!!」
「じゃあこれ持って。」ドサッ
桜「?おもっ、、、」
軽ーい!
「じゃ、桜、私先に行ってるから!」
この後桜にめちゃめちゃ怒られました。ちゃんちゃんっ
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←桜
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ