白蘭のお気に入りだった子は、ある人の妹だったっ！？《リボーン》

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あぁ、やっぱり…マーモンが居ない…白蘭から知らされていたけども…


「私は、二度と貴方に会うつもりはありませんでしたよ…兄様」

　あの時のリング戦の時…私は、家出してした。と言うより、飴あげるといわれてついて行ったのだ。

(今思うとアホだよね〜)

　※今更過ぎです※

？「と言うか−、ミーはこの人知らないんですけど−」

　…ん？カエル？何故に被ってる？

ベ「あぁ？……そういえばそうだったな」

？「……早く気が付けよ堕王子」

ベ「誰が堕王子だ！」 (ヒュッ)

　え、ナイフ投げちゃって大丈夫なの？！

？「ぐぇ！…やめてくださーい、痛いです−」

　あ、頭に刺さってますけど！？
何で無事なの？！

ル「コラコラ、フランちゃんにベルちゃん。喧嘩しちゃダメよダメダメ」

　流行を取り入れたな…ルス姐

2人「うるせー、オカマ！！/うるさいですールッス先輩」

　あ、こう言うとこは仲良いんだ…

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