鬼殺隊の最強戦力はまさかまさかの最年少！≪弐≫

作者より ページ30

ええーこんにちは！

いつもこの作品を呼んでくれている方、ありがとうございます！

突然ですが、二章の本編はここまでとさせていただきます。((そうでもない


三章は、無限列車編になります。



…とまあその前に！


残りの話数がまたまた余ってしまったので、これから一章と同様に番外編を作成していこうと思います！イェーイ！((殴



ふざけましたすみません←



そこで、以前も言ったことあると思いますが、リクエストをコメントでしていって欲しいと思います！


例えば。

夢主と無一郎の手合わせが見たい！とか、これに関していえばより詳しく、柱になる前や、鬼殺隊自体に入隊する前の二人の手合わせ、など時期について希望があればそれも教えていただけると嬉しいです。

ただ、リクエストを見てちょっと書くの難しいかも、と判断することももしかしたらあるかもしれません。
その場合は、リクエスト内容を一部変更する可能性があります。
また、似たようなリクエストがあった場合、それらを併せて1つの番外編のお話にするかもしれません。



また、ないとは思いますけどもし万が一リクエストが複数寄せられ、残りの話数に入らなくなってしまった場合、三章以降の余った話数で書かせていただくことになります。





以上を踏まえ、それでもいいよ！って言ってくれる心優しい方がいれば、是非リクエストしてください！



注文多くて申し訳ないです。



それでは、リクエストお待ちしておりますっ！


澪凪

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☆番外編☆かまぼこ隊と手合わせ→←指令

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