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フィールド228 ページ4
骸「おや、Aじゃないですか。ペットでも飼い始めたんですか?」
犬「げっ…この間のアホ←」
貴方「今アンタに特大ブーメランぶっ刺さってるからな?←
あと、この子はサカモトさん!仲良くしてね〜」
「骸様…」
少し不安そうな顔をして、むっくんに尋ねる柿ピーくん。
そんな彼の様子を見て、思い出したかのように説明しだした。
骸「そう言えば、千種は会ったことがありませんでしたね。
彼女は三浦A。僕の友人ですよ」
千種「骸様の…。柿本千種」
貴方「OK、柿ピーくんね。どうぞよろしく〜←」
千種「……めんどい←」
骸「そういう子なので、こればかりは仕方ありませんよ←」
貴方「おい←」
今柿ピーくんの中で、私が面倒くさいポジションになったことは分かった←
Aちゃんショックだよ←
骸「A、この後時間はありますか?」
貴方「全然あるよ〜♪どっか遊びに行くの?」
骸「いえ、少し合わせたい子がいましてね。Aにも紹介しておこうかと」
貴方「合わせたい人…彼女か!?←」
骸「違いますよ、おバカさん←」
え〜??それ以外だったら誰……あ、クロームちゃんか←
えへへ〜♪クロームちゃんだったら嬉しいなぁ←
それから、ワンちゃんの駄菓子を勝手にもらったり、ワンちゃんを弄ったりしながら黒曜ランドを目指した←
…あれ?ワンちゃんしか弄ってないじゃん←
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作者名：クレヨン | 作成日時：2020年9月21日 5時
