フィールド185 ページ9
エリ「エリオット･オリバーです。
親の仕事の都合で、日本にやってきました。
まだ日本で不慣れなことが多いので、サポートしてくれるとありがたいです!
どうぞ、気軽にエリと呼んでください♪
よろしくお願いします!」
元気よく、可愛く言うエリちゃん。
彼女は意外にも長身のようで、170cmないぐらいだろう。
海外すげぇと小並感が出てしまう。
無理。どちゃくそ可愛い←
てか日本語上手いな。
「じゃあ…三浦の後ろな」
キョロキョロしていたエリちゃんに手を振ると、パッと笑顔になってこちらに来る。
そして周囲の人達によろしくねと挨拶をしていた。
勿論、私もされたよ!!羨ましいだろ!!←←
そして先生は、1限目はエリちゃんとの交流も兼ねて自習とした。
あ、丁度担任の授業だからか←
……待て。私SHR終わったら戻んないといけない…。
嫌だ…エリちゃんと仲良くなりたい……←
そんな時、SHR終了のチャイムが鳴る。
その後すぐに放送用のチャイムも鳴った。
雲雀『2A三浦。1限目終了後に応接室まで来て』
……ん?"1限目終了後"って言った…??
周りに確認すると、やっぱり皆そう聞こえたらしい。
廊下に出ると、丁度雲雀がいた。
あ、お礼言お←
貴方「ヒバリンありがと〜!
大好き〜!!愛してるよ〜!!←←」
そう叫ぶと、すごく殺意を向けて来たので大人しく教室に戻りました←
獄寺「何小っ恥ずかしいこと叫んでんだよ?!」
貴方「え、だって〜」
聞いてるこっちが恥ずかしいという顔をする周囲に、事情を説明する。
すると、意外だと驚いたり、三浦だったらと納得したり。反応は様々。
エリ「えっと、Aちゃん…だよね?」
貴方「そう!Aちゃんだよ〜」
エリ「あ、あの!改めて、オリバー・エリオットです!
……よ、よければ仲良くしてください!!」
可愛い女の子が自分から仲良くしようって言ってくれた〜…!!
貴方「勿論♪よろしくね、エリちゃん」
それからエリちゃんはクラスメイトから質問を受けたり、私達と話したり。
クラスに少しずつ溶け込んでいった。
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雪女(プロフ) - 久しぶり……(´；ω；｀) (2020年7月30日 19時) (
レス) id: 5f901ff6dd (このIDを非表示/違反報告)
クレヨン(プロフ) - 雪女さん» ありがとうございますうううう(´；ω；｀)こんな更新頻度の遅い作品をお待ちいただけているだけでなく、そんなにも好いていただけるなんて…！本当にありがとうございます！！今後もよろしくお願いしますよろしくお願いします_(._.)_ (2020年7月26日 23時) (レス) id: a4b8bb2401 (このIDを非表示/違反報告)
クレヨン(プロフ) - aoilovexanxusさん» ご指摘ありがとうございます！！変なミスをしてました…(^_^； (2020年7月26日 22時) (レス) id: a4b8bb2401 (このIDを非表示/違反報告)
aoilovexanxus(プロフ) - クレヨンさん» 192から205では (2020年3月29日 14時) (レス) id: 6a6a043b0a (このIDを非表示/違反報告)
雪女(プロフ) - きゃあああ！更新だああああ！ありがとうございます！やっぱり好きですわ〜 (2020年3月27日 21時) (レス) id: 5f901ff6dd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クレヨン | 作成日時：2020年2月13日 10時
