フィールド219 ページ43
自己紹介をしてから差し出された手を握って握手をする。
あ、そう言えば…。
ここに来た理由を思い出して、ロマーリオさんに聞いた。
貴方「これ、あとどれぐらいで終わりそうですかね」
ロマーリオ「かれこれ2時間ぐらいやってるけどな…。
おい、ボス!そろそろ休憩したらどうだ?」
ヒバリンと戦っているディーノに、ロマーリオさんは大声で尋ねる。
ディーノ「オレもそうしたいのは山々なんだが、こいつが中々…おっと!」
雲雀「まだ終わってないよ←」
…ああ、もう!うちの風紀委員長サマは我儘なんだから……←
どうしよっかな〜、とまたあくびをする。
雲雀「…でも、そうだな。
Aが久々に相手してくれるんだったらいいよ」
攻撃をやめて、私の方を見てにやりと笑う。その姿は獲物を見つけた肉食動物その物だ。
まあ、こっちもやめてほしいしな…。
貴方「…あ〜……う〜…まあ、いいよ……。
でもその前に、書類に判子押してね」
めちゃくちゃ渋って承諾する。1000歩ぐらい譲ったよ?←←
そして、書類の入っている鞄を叩き、ちゃんと判子も持ってきたと言って判子を出す。
そんな私にヒバリンは、すぐに終わらせるからと言って書類と判子を受け取った。
ディーノ「A、大丈夫か?」
貴方「何がですか?」
ディーノ「あいつ、中々に強いぞ?」
貴方「ああ、その点でしたら全然大丈夫ですよ」
わざとヒバリンにもちゃんと聞こえる声で言うと、もう終わらせたのか私に攻撃を仕掛けてくる。
だけど、そんなことは想定済みなため軽々と避けてヒバリンと戦闘開始となった。
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雪女(プロフ) - 久しぶり……(´；ω；｀) (2020年7月30日 19時) (
レス) id: 5f901ff6dd (このIDを非表示/違反報告)
クレヨン(プロフ) - 雪女さん» ありがとうございますうううう(´；ω；｀)こんな更新頻度の遅い作品をお待ちいただけているだけでなく、そんなにも好いていただけるなんて…！本当にありがとうございます！！今後もよろしくお願いしますよろしくお願いします_(._.)_ (2020年7月26日 23時) (レス) id: a4b8bb2401 (このIDを非表示/違反報告)
クレヨン(プロフ) - aoilovexanxusさん» ご指摘ありがとうございます！！変なミスをしてました…(^_^； (2020年7月26日 22時) (レス) id: a4b8bb2401 (このIDを非表示/違反報告)
aoilovexanxus(プロフ) - クレヨンさん» 192から205では (2020年3月29日 14時) (レス) id: 6a6a043b0a (このIDを非表示/違反報告)
雪女(プロフ) - きゃあああ！更新だああああ！ありがとうございます！やっぱり好きですわ〜 (2020年3月27日 21時) (レス) id: 5f901ff6dd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クレヨン | 作成日時：2020年2月13日 10時
