フィールド46 ページ5
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貴方「フ〜ン♪フッフフ〜ン♪」
学校の登校中、私の気持ちは舞い上がっていた。
何たって!明後日(あさって)は!!サバゲーの…!!定っ!例っ!会っ!!←
貴方「ｶﾞﾗｯ)おっはよ〜!ヒッバリ〜ン!!←」
雲雀「((引←」
貴方「え?!ちょ…!そこまであからさまに引かなくてもよくない?!」
雲雀「普通引くよ」
貴方「そーか?(´・ω・`)」
そして、私はものすごく機嫌がいいため、仕事がものすごく早く終わった。
恐るべしサバゲーパワーww
貴方「ねー、ヒバリン。終わっちまったよ☆←」
雲雀「………君、Aじゃないよね。誰なの?←」
貴方「うん、ゴメン。質問の意味が全っ然わかんない!」
何で急にそんなん言われなきゃなんないんだ!
雲雀「Aなら、無駄に口動かすし急に変なテンションになるし急に僕に無茶な要求してくるしバカだしだらけるしバカなはずだよ←←」
貴方「人をいじめてそんな楽しいですか?(´；ω；`)」
さらっと「バカ」って２回言ったよね…。てか、よく息継ぎなしであんなに言えたね…w
貴方「今日の私は機嫌がいいんですぅ〜!Aちゃんが本気を出せばこれぐらい余裕ですぅ〜!!」
雲雀「へぇ、じゃあこれから今日より仕事のペースが遅かったら咬み殺すから←」
貴方「ごめんなさい申し訳ございました。嘘です!めっちゃ嘘です!!←
あ、でも半分ホントだった!!機嫌がいいのはホント♪」
そう言うと、ヒバリンは興味なさそうに「ふーん」と返事した。
雲雀「今は仕事ないからもういいよ」
貴方「(￣^￣)ゞﾗｼﾞｬ!!!じゃーねー♪」
私は足元に置いたスクバを持って応接室を出た。
んー…どーしよ。教室に行くのもなぁ…。授業メンドイし、もう4限だし←屋上行こ。
ってことで、屋上に行くことにした。
ｷﾞｨ…
貴方「お〜!やはり屋上はええですなぁ〜」
ドアを開けた瞬間、外の涼しい風が一気に来た。
弁当は鞄の中に入ってるし…暇や…(´・ω・`)ってことで寝た。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿
「＿＿＿＿＿＿＿＿!!」
「＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿」
「＿＿＿＿＿＿?!」
…ん?何か騒がしいな…。起きちゃったじゃん…。
声のする方を見てみると、ツナたちがいた。
貴方「あれ?ツナじゃん」
ツナ「え?!A?!」
獄寺「ケッ、テメーもいんのかよ」
山本「おっ、Aもいたのか!」
それから成り行きで私も一緒に昼食を食べることになった←
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吸血蝶 - とっても面白いです！！更新再開とっても嬉しいです！！これからも頑張って下さい！！ (2017年6月28日 20時) (
レス) id: e29e369563 (このIDを非表示/違反報告)
クレヨン(プロフ) - あーりすさん» レスが遅くなってしまい申し訳ございません!もう更新は再開しております。そして、読んでいただきありがとうございます。読者の感想が私の励みとなる為、本当にありがたいです! (2017年6月28日 15時) (レス) id: 54c9ec19aa (このIDを非表示/違反報告)
あーりす(プロフ) - 面白いです！更新停止っていつまでですか？？早く続きが見たいです！ (2017年4月13日 19時) (レス) id: fbdb365520 (このIDを非表示/違反報告)
クレヨン(プロフ) - まゆさん» ありがとうございます!!これからもがんばって行きますので、今後ともよろしくお願いします!! (2017年3月13日 8時) (レス) id: cfdcc66578 (このIDを非表示/違反報告)
まゆ - 面白かったです^_^ヒロイン、最高です^_^続きが気になります^_^ (2017年3月2日 23時) (レス) id: 5050a4539b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クレヨン | 作成日時：2016年7月10日 12時
