フィールド69 ページ30
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リボーン「ルールは簡単だぞ。あいつを笑わせた方が勝ちだ」
獄寺「山本、テメーにだけは負けねーぞ。今日こそ白黒つけてやる」
山本「よっしゃ。やるからには勝たねーとな」
貴方「とてつもなく帰りたい気分です←」
そんな感じで、適性テストが始まった。
まあ、つっても原作通りだよ?
最初はごっきゅん。
「仲直りをしよーぜ」って言って手を差し伸べたら、ランボが手榴弾を置いてた。
そしたらごっきゅんが首絞めてた。
次はもっさん。
キャッチボールをしようとしたら、加減ができなくてボールが頬に直撃。
うわぁ…あれ絶対痛いわぁ……。
リボーン「最後はAだぞ」
貴方「ハァ…」
私はため息をついて頭を掻いた。
貴方「ねえ、ランボ」
ランボ「何?」
貴方「これでも食って泣き止め」
そう言って、ブドウ味とリンゴ味の飴玉を渡した。
いや、丁度入ってたなぁって思ってさww
ランボ「やったぁ!!てかお前誰だ!」
貴方「三浦A。てか、泣き止んだ?」
ランボ「お前いい奴だもんね!お礼にいい物あげるもんね!」
いや、私の問いに答えろよ。こいつ普通にスルーしたぞ?
ランボは何かを出すために、頭の中を探っていた。
いやそん中の物はいらねーわ←
すると、10年バズーカが出てきてランボに誤射した。
10年後ランボ「やれやれ、またですか」
貴方「……誰?」
危ね〜wwすっとぼけるの忘れてたww
ツナ「そっか。Aが大人ランボに会うのは初めてなんだ」
貴方「大人…?ランボが?」
すると、10年後ランボが私に気付いた途端、こっちに走って来た。え?何?怖っ…←
10年後ランボ「また貴方に会える時がくるとは…!!」
そう言って、私の手を握った。
あ、そーだった。10年後では死んでるんだった。
貴方「…てか、誰?」
10年後ランボ「泣き虫だったランボです」
貴方「え?…は?」
ツナ「あ、えっと、さっきランボに当たったのは10年バズーカってやつで、5分間だけ10年後の自分と入れ替わることができるんだよ」
貴方「なーる〜。あ、私は三浦A…って知ってるかww」
リボーン「ランボの保育係はAに決定だな」
貴方「は?!やめて?!何それ拷問かよ!←」
10年後ランボ「Aさん…そこまで言わなくても…」
結果的に、私とツナでランボの保育係をすることになった。
まあ、私は絶対やんないけどね!www←
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吸血蝶 - とっても面白いです！！更新再開とっても嬉しいです！！これからも頑張って下さい！！ (2017年6月28日 20時) (
レス) id: e29e369563 (このIDを非表示/違反報告)
クレヨン(プロフ) - あーりすさん» レスが遅くなってしまい申し訳ございません!もう更新は再開しております。そして、読んでいただきありがとうございます。読者の感想が私の励みとなる為、本当にありがたいです! (2017年6月28日 15時) (レス) id: 54c9ec19aa (このIDを非表示/違反報告)
あーりす(プロフ) - 面白いです！更新停止っていつまでですか？？早く続きが見たいです！ (2017年4月13日 19時) (レス) id: fbdb365520 (このIDを非表示/違反報告)
クレヨン(プロフ) - まゆさん» ありがとうございます!!これからもがんばって行きますので、今後ともよろしくお願いします!! (2017年3月13日 8時) (レス) id: cfdcc66578 (このIDを非表示/違反報告)
まゆ - 面白かったです^_^ヒロイン、最高です^_^続きが気になります^_^ (2017年3月2日 23時) (レス) id: 5050a4539b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クレヨン | 作成日時：2016年7月10日 12時
