演技指導 (ページ17)

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二宮side

あー、えー、こんにちは！

僕は二宮和也です。

なんでキスマイの物語に僕が出てるかと言うと、海より深い訳がありまして、
まぁ、この物語の作者昔アラシックだったんですよ←
嵐を差し置いて、
今はキスマイ一筋らしいですけど憎たらしいやつですよね全く(怒(しらねぇよっねてねぇ？？

さてさて本題に戻ると
わたくし、二宮和也はこの物語の語り人として、しっかりとこの物語を見守って行きたいなって思ってますね～はい！

実は2010年ころに
僕はフリーター役で家を買う感じのドラマしてたんですよ。

そこで出会ったのが横尾って言うんですけど

めっちゃ緊張してて、なんせ初ドラマだもんね緊張ってもんじゃないの、

でも礼儀もしっかりしてて、すごいいいやつだからさ、テレビとかで関わらないからこそ、とても心配なのよ私は

まぁ横尾以外もキスマイには気をかけていくつもりでいますんで、読者様もこころを広ーく読んでくださいな！

Aさん！あなたの運命はこれから大きく変わります。その風圧でで飛ばされないようにね？
(ARASHIだけに)

注意事項として読者様に知ってて欲しいのは

Aさんがアメリカから来たのは舞祭組結成直前の時ってこと。

作者が勝手に小説内での架空の物語なんか作ってしまってるってこと。

フィクション満載で作者の想像で描いてますよってところ

この三つを知っててこれから見ててもらいたいかな？
お手柔らかにしてやってくださいな、

結果として
“演技指導“の今までの出番横尾より多くてごめんね？？(アイドルスマイル

でも次の回あたりからじゃんじゃんキスマイちゃん達は活躍してくれるはずだ、してもらわなきゃ困るしなぁ

『YOU！少し早いけど移行しちゃいなよ！」

って区切りのいいところで言いたいんだけど
もしよかったら
目次20まで見てってよ？
なんせあの横尾くんがキスマイについて紹介するってさ？笑
カミカミ弁護士さんこと横尾！頑張ってね^ ^

「You！次の話行っちゃいなよ！」