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「私、実はね___」


なんで私はこんな話を聞いてるんだろう


急に告げられる友人からの告白





まるで雷に打たれたような

そう例えるのが一番いいかもしれない

だってそれくらい驚きで

私の表情はひきつっていただろう




そ、そうなんだ・・・


それだけ呟いて嬉しそうな友人の顔を見ることができなくなった








私、菅原君のことが好きになったの

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にゃん太郎(プロフ) - カッパさん» いえ!これからも、頑張って下さい!陰ながら応援しています! (2014年10月26日 21時) (レス) id: ed59275e07 (このIDを非表示/違反報告)
カッパ(プロフ) - にゃん太郎さん» コメントありがとうございます。マイナス思考よりもプラス思考!と言う、最後に前進できるような物語にしたくてこういう完結となりました。勿体ないお言葉、本当にありがとうございます。 (2014年10月26日 20時) (レス) id: 85a42f0cec (このIDを非表示/違反報告)
カッパ(プロフ) - さき。さん» コメントありがとうございました!泣けるといっていただけてとてもうれしいです。今後も頑張って様々なジャンルを試したいと思います (2014年10月26日 20時) (レス) id: 85a42f0cec (このIDを非表示/違反報告)
不屈 - 失恋しちゃう小説、けっこう好きです。なんか、現実味があって…… お疲れ様です!すごくい良いお話でした (2014年10月26日 19時) (レス) id: 223f2abc28 (このIDを非表示/違反報告)
にゃん太郎(プロフ) - 完結お疲れ様です!最後の前向きな主人公、とても素晴らしいと思いました!読んでいて楽しかったです! (2014年10月26日 5時) (レス) id: ed59275e07 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:カッパ | 作成日時:2014年9月13日 1時

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