初恋リズム

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どっ、どうすれば､､､どう言えば正解なのでしょう､､､
正直に答えても考え込む条野さん、言わずに話を反らせば疑う条野さん､､､どちらもイケm､､､ではなくてどちらも死ルートです、

っていや、条野さんご本人と決まった訳では無いですし！！！！夢小説の読みすぎですよ私！！


「………」
はぁ♡やはり考え込む貴方も素敵です♡

「あの」
『はっ、はい！！』

「この辺りで赤髪の幼女や、魂に芸術性のない馬鹿な男を見ませんでした？」

てる子様と鉄腸さんの事かな､､､？

『み、見てないです！！！』
寧ろお二人のご尊顔も生で拝見したいものです､､､


「はぁ､､､分かりました。ご協力ありがとうございます((ﾆｺ」ﾁﾘﾝｯ

笑顔の破壊力､､､！！

「あぁ、それと。写真を撮るのは構いませんがネット等に載せないでください。それでは」ｼｭ

『はぃ､､､♡』ｷﾞｭﾝｷﾞｭﾝ

優しいです､､､♡やはり貴方は私の_______

って！！！だめです！！条野さんは世界的アイドルのような方！！！絶対ないですけどもし向こうから告白などあっても付き合ってはだめです！！

でも、やっぱり本物だったんだ､､､ついついうっとりとしてしまいます､､､♡

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長らく更新をサボってしまい大変申し訳ないです！！
私の妄想を詰め込んだ小説だったので勝手に誰にも期待されていないと思っていました。
2人の方が更新してください。と言ってくださっているのを見て、とても嬉しく思いました
本当にありがとうございます！！これからはもっと頻繁に更新できるよう頑張ります！！
皆さんのお声や、評価がわたくしのモチベーションになります。ありがとうございます！

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