貴方を骨の髄まで溶かす反応集♥【文スト】

続き ページ2

《芥川龍之介》
「…羅生門」
驚きすぎてなにかのワナかと疑ってきます。
貴方が必死になって誤解を解くと
「…僕も…貴様のことを、その、すっ、好いている」
やつがれくんの真っ白な肌を赤ーくして言ってくる。
…女子？


《中原中也》
「マジ…か。、俺も、手前のことが好きだ。」
ちょっと驚いた後、嬉しそうに言ってくる。
それはもう満面の笑みで。
でも、太宰さんと同じで、自分から言いたかったなんて思ってたりする。
口には出さないけど。
そういうところが可愛いんだよこのやろぉ…。


《尾崎紅葉》
「愛いのう…」
その美しいお顔で一言。そして…
「わっちもAそなたを好いておる…この想い、受け取ってはくれんかのぅ？」
勿論です!!!!!
身も心もささげる覚悟でいます!!!!!←すみません。作者姐さん推しなのです。



《森鴎外》
「…それは、本当かね？」
びっくりびっくり。
口調はいつもと変わりませんが、めっちゃ吃驚してます。
『…やっぱり、12歳より上はダメでしたか？』
ロリコンですからね。
貴方は20歳。やっぱりだめかぁ…。と落ち込んでいると。
「確かに私の守備範囲は12歳以下だ。でも…君の場合だけ、私の許容範囲が広くなる。」
それって…!!!
「私も、Aくんのことが好きだよ。」
イケイケエロエロボイス。
好こ。


《Q》
「本当!!!!!嬉しい!!!!」
それはもう、向日葵のような笑顔で。
「でも…間違えてAちゃんのこと呪っちゃったら…ごめんね…？」
でもこういわれちゃう。こわいよ…
まあいっか(え)
きっと彼もあなたが離れていくのが怖いだけなんです…きっと…


――――――――――――

Qちゃんが難しかった…

いやもう無理だろ!!!!!(半狂乱)

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