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4-5 特定 ページ18
NO視点
マーダーは数日かけて、Aの家を特定した
全ては仲間のキラー、そして、愛しい姫の為に___
ﾏﾀﾞ(…今コロしたとて、姫を裏切ったBossの後悔は小さい
アイツの元から帰った後、キラーの目の前で息の根止めてやる
キラーも目ェ覚めるし、Bossだってめちゃくちゃ後悔するだろ)
ﾏﾀﾞ「…嗚呼パピルス、大丈夫だ
息の根止めるって言ったってなかなかﾀﾋななかったら
そのまま連れ帰って虐め続けるまでだ…！」
マーダーは不気味な笑い声をあげた
幸か不幸か、笑い声は誰にも聞こえなかったらしく、
Aはそのまま闇AUアジトへ向かって、
コウモリの様な翼を広げて飛び立っていった
ﾏﾀﾞ「…ｯｯあ？！
マーダーがそれに驚かない訳がなく、叫び声をあげた
キラーはもう家の中へ行った様で、マーダーの叫び声は聞こえなかったらしい
ﾏﾀﾞ「HAHAHAHAHAHAHAHAHA……そうか！
姫を虐めたところで頭狂ったバケモンだと思ってたが…
本当に！物理的にもニンゲンじゃなかった！」
そう言い捨て、マーダーはAの家へ向かっていった
ﾏﾀﾞ(そーだな……
まずはキラーを適当に痛め付けて…動かないように縛るか…
いや、ショートカットで逃げられるか…？だったら青い骨使うか……
あ、スマホはぶっ壊すか、連絡されると困る
後は…その時次第だな)
そんなことを考えながら、マーダーはドアに手をかけた
「バレバレだよ？ばかなマーダー？」
Aはそのまま闇AUアジトへ向かって、
コウモリの様な翼を広げて飛び立っていった
ﾏﾀﾞ「…ｯｯあ？！
マーダーがそれに驚かない訳がなく、叫び声をあげた
キラーはもう家の中へ行った様で、マーダーの叫び声は聞こえなかったらしい
ﾏﾀﾞ「HAHAHAHAHAHAHAHAHA……そうか！
姫を虐めたところで頭狂ったバケモンだと思ってたが…
本当に！物理的にもニンゲンじゃなかった！」
そう言い捨て、マーダーはAの家へ向かっていった
ﾏﾀﾞ(そーだな……
まずはキラーを適当に痛め付けて…動かないように縛るか…
いや、ショートカットで逃げられるか…？だったら青い骨使うか……
あ、スマホはぶっ壊すか、連絡されると困る
後は…その時次第だな)
そんなことを考えながら、マーダーはドアに手をかけた
「バレバレだよ？ばかなマーダー？」
"ザシュッ"と、鈍い音がした
ラッキーアイテム
金林檎
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ナイトムーン(プロフ) - こういうのめっちゃ好き！！これからも応援してます！ (8月27日 13時) (
レス) @page21 id: 5c5a18c56d (このIDを非表示/違反報告)
エラーくん最推し - いつも見てます。更新頑張って下さい (8月27日 13時) (レス) @page21 id: 27e3e4df61 (このIDを非表示/違反報告)
匿名は特命を包む - 一言叫ばさせてください。好きだああああああああああああああああ！！これからも、更新頑張ってください！楽しみにしています！ (8月27日 9時) (レス) @page20 id: 770441da35 (このIDを非表示/違反報告)
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