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【188】 エビちゃん ページ9

3階に上がってきたのですが…

『!?』

窓の外を何かが横切った影が見えた
急いで駆け寄って外を見たが、特にそれらしいものは見当たらない
そもそも此処は3階、かなりの高さなはず
どんだけ背高いねーん、とふざけた事を考えてもみたが、あまり気は紛れなかった
しかも自分以外は誰も見ていないと言うのだ
ますます怖くなってきた…

今考えたところでなので、鍵を使って中に入る

「んだ?これ」

部屋に唯一ある窓(多分)は板が打ち付けられて塞がれている
他には特に変わったものは無い

「ネジで固定されてるみたいだな」


「ドライバーで外せるんじゃないかい?」

外す必要があるかは微妙だったが
念のためで外しておく事にした

皆は知らないだろうけどめっちゃ使うからねコレ!
凄い大事だから!
なーんて事は当然言えないですけども

「一旦1階に戻るか」

まさに部屋を出て行こうとしている時だった

パリィンと音を立てて窓を割り入ってきたものがいたのは

「何だ!?」


『エビ…?間近で見るとちょっと可愛い…かも』


「Aさん…!?」

入ってきたのはエビに似ている、というかエビの様な形をした、
通常のよりは小さめの四足歩行?のトミー
思ったことを言ったまでなのに驚愕の目で見られた

「倒したほうがええんか?ほっとく?」


「敵なのは確実なのだろうが…」


「攻撃してこないなら無駄な戦闘は控えたほうが良いだろ」

窓を割って入ってきたわりに攻撃してくる気配がない
ただ気付いていないだけなのかもしれないが

今のうちに出て行くか、と
後僕とギルとアルだけになった時
こっちに気付いたのか猛スピードで迫ってきた
しかも、カサカサ音を立てながら

『前言撤回!やっぱキモイ!!』

嫌だけどゴ○ブリとも言われてた理由が理解出来た!嫌だけど!

「うわ、はええ!」


「は、早く出るんだぞ!」

ササッと部屋を出ると直ぐに扉を閉める
もう来ることはないだろう、と鍵までかけて閉じ込め完了

「あ、あれは何なんだ?敵意がないかと思えばいきなり向かってきて」


『よく分からないんだけど、もしかしたら飛び掛かられたら最期だろうね…』

どんな想像したのか、アルや他数名は青ざめた顔をしていた
ゲームだと当たったら終わりだし、
動きも不規則でいまいち掴めない

見つけても近くの部屋に入って回避するようにしよう
という事で結論付けた



〜続く〜

これも何回目やら→←【187】 ポロリもあるよ!



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ぷぅたま(プロフ) - 北海道さんさん» コメントありがとうございます!楽しんで頂けたようで作者としては嬉しい限りです。これからも面白いと言って頂けるよう頑張りたいと思います。また宜しければ見に来てください。 (9月8日 15時) (レス) id: 7b3ade6b65 (このIDを非表示/違反報告)
北海道さん - とても面白かったです。私もヘタリアを書いていますがこういう面白いのは書けていないので羨ましいです。更新頑張って下さい。 (9月3日 1時) (レス) id: b73a8dd09b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぷぅ | 作成日時:2017年3月4日 3時

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