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13、回想3(作成中) ページ14
A「…それに、国の皆さんの名前だけは思い出したのと私が倒れた以外は分かんないです」
イタリア「そ、そっかぁ〜…けどAが無事で良かったよ〜」
A「は、はい」
ロマーノ「分かんねぇと思うけど、俺とヴェネチアーノとAは兄弟だから敬語はいらねぇよ」
A「あ……。えっとそのロマーノ兄ちゃんは大丈夫だった?私が倒れた時に私の傷の痛みが伝わってくるとか…。それに、イタリア兄ちゃんも…」
イタリア「俺は大丈夫だよ〜」
ロマーノ「俺も一時期以来は別に大丈夫だ」
A「そ、そっか。何もなくて良かった。と迷惑掛けちゃったね…」
イタリア「ううん、そんなことないよ!俺もお兄ちゃんなんだなって思えるしね!」
ロマーノ「俺も迷惑だなんて思ってねぇーよ。だから兄貴を頼りやがれ!」
A「ありがとう(ニコ」
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作者名:さみな | 作成日時:2012年12月7日 21時