検索窓
今日:9 hit、昨日:3 hit、合計:17,136 hit
小｜中｜大

22. ページ23

夜

僕は、仮眠室にいた。

A｢…｣

中々寝れずに、何度も寝返りをうつ。

今日の訓練、全く歯が立たなかった。

僕は、個性が強い。

逆を言えば、個性がなければ、ただの女子高生だ。

だから、僕はイレイザーヘッドのところを選んだ。

イレイザーヘッドなら、僕の個性を消して、訓練してくれると思ったから。

A｢まだまだだな…｣

ｶﾞﾀｯ…

A｢ﾋﾞｸｯ)…｣

そっと音のした方を見ると、何も無い。

A｢早く寝よ。｣

僕は怖くなって、布団を頭まで被った。

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←21.



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.5/10 (22 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
39人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：ヒロアカ , 相澤消太   
作品のジャンル：アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：苺の花 | 作成日時：2019年1月30日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。